統合失調症の当事者、はたよしみさんの著書。 とにかく、「言葉に力がある」というのが第一印象。 そして、精神科医療で行われている様々な処置が、当事者からするとかなり辛い仕打ちとして捉えられるというある意味当たり前のことを再認識させられます。 患…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。